小樽 ぽんぽん船 の思い出
片付けをしていたら出てきた。
スーパーシェルパ ツーリングスペシャル
ジュベルの13Lタンクにスクリーン
塩ビニ菅の工具入れとパニア
フロントマスターを12㎜に強化、回転計と電圧計
タイヤはIRCーGP210
1000Sでは行けないこんな道も進める
さすがにこれは無理だったのでユータン
ON&OFFタイヤでもこの位なら十分走れる。
小秀山
兜岩から白山
D16A型
プラグケーブルとデスビを交換した
交換したパーツ
旧車故に体感できる改善あり。
雪が少ない
2020年3月21日
2015年1月25日
アイスランド 4日目 フィムヴォルズハウルス その2
山小屋2階の寝床
そして階段
小屋外観
快晴、エイヤフィヤトラヨークトルもよく見える
バスは14時半、ゆっくりと8時出発
カトラ火山(ミールダルスヨークトル氷河)側
しばらくは小屋まで続く車道を進む
しばらく進むと橋で川を渡り車道から離れる
案内板があり。 青と赤のルートはここで合流
やはり草木がない丸出しの大地にいくつもの滝を交えながら川沿いに歩く
だんだん渓谷が深くなる
ぽつねんとキノコ
崖の白点は
羊
このあたりで下のスコルガの滝から歩いて来る人たちとすれ違う様になり、海も臨める
13時、フィムヴォルズハウルス起点着
スコルガの滝、落ち口
滝の上の丘からスコルガの滝は観光名所なので人が多い
見上げるスコルガの滝
14時半のバスに乗り、レイキャビックへ。途中バスはセリャラントスの滝により
30分停車するというので、ついでにセリャラントスの滝を見てくる事にする
裏に回り込む遊歩道だが、飛沫はなかなか
小走りでGljúfraの滝にも行く、これが入り口
洞窟のような滝
レイキャビックに戻り預けておいた荷物を受け取り、中心部のホテルに入って
ラム肉とビールでささやかに打ち上げ
ヽ(´▽`)/