旅のメモ帳

当時の情報、今は不明

2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

基礎体力維持で、毛無山

無料駐車場にを出発したのは、9時20分というていたらく。 9時50分、不動の滝。しかし暑い、汗止めをあふれてダラダラ。 11時20分、山頂着。 ガスって日差しがなくびしょ濡れの体が冷える。展望もないでカップラーメンを食べて早々に下山。 地蔵峠…

まだ イスタンブール

『最終日』 もう一度イエディクレにいってみる。バス停を降りた所にすでい犬が数匹たむろしていて少しビビッったが、やつらの縄張りに入り込まなければおとなしいみたい。 やっぱりイエディクレは閉まっていた。しかたないので近くのバス停からタキシム行き…

再び イスタンブール の続き

右側のトタンはどなたか住まわれている様で、暗くなってからは来ない方が無難。 何か書いてある。 さらに進むと城壁の高さがガクンと低くなる。昔はここからは金角湾側の城壁だったのだと思われる。 城壁内部にまわって宮殿跡のモスクに行こうとしたが閉まっ…

再び イスタンブール

『7日目』 昨日遅かった事もあり起きたのは8時過ぎ。ホテルに荷物を預けて街歩きに出る。 アジア側のイスタンブールはお初である。 カドキョイの埠頭からみるヨーロッパ側の旧市外。アヤソフィアのドームが目立つ。 千年前にアジア側から来た旅人も、あの…

ベイバザル

『6日目』 朝一でまずアナトリア文化博物館へ行く 音声ガイドを借りて観覧 ハットゥシャの王の門のレリーフ、オリジナルにご対面 プラナリア!? 牛が多い 力強い ヒッタイトの出土品多数 アラジャホユックのスフィンクス門の再現、これはオリジナルが現地…

再び アンカラ へ

ホテルに戻ってチェックアウトして村の広場のドルムシュ乗り場に行くと、ドルムシュは停まっているのだが、他に客がいない。 さてどうしたものかと思いつつ座って休んでいると、ドルムシュの運ちゃんが50TLでスングルルへ行ってくれると言うので、渡りに船…